オフィスの電気代を削減するための方法

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節電効果を高めるポイント

ここではオフィスで働く側の工夫で節電効果をより高めるための方法について解説しています。

会社で節電効果を上げるための4つのポイント

オフィスの節電として実践すべきポイントは以下です。

1.クールビズ、ウォームビズの導入

最近ではクールビズという言葉もすっかり定着し、実際に導入している会社も多くなりました。

夏場はネクタイや上着を着用しない、冷感素材の服を着用するなど室温が28度でも快適に過ごせる環境を整えましょう。
また、冬場はウォームビズを導入するとよいでしょう。

カイロや小型の湯たんぽなどは効果的ですし、ひざ掛けなどを用意すれば足元も冷えずに済みます。

厚手の靴下や腹巻き、タイツなど暖房に頼らなくても働ける状態にしておけば、空調の設定温度が低めでも大丈夫です。

2.カーテン、ブラインドを活用

陽当りのよいオフィスでは夏場には日射しで室内の温度がどんどん上昇してしまいます。

カーテンやブラインドを調節して光を遮るようにしましょう。逆に冬場は光を採り込むことで室温を上げることができるのでエアコンの設定温度も下げられます。
また、外出時にはカーテンを閉めきって熱の出入りを防ぐと大変効果的です。

夏場は冷房の冷気が逃げないようにできますし、冬場は室内の暖気を閉じ込めて外気が入るのを防ぐことができます。

3.就業時間の見直し

できるだけ早い時間から働いて、夜間は早く帰る就業スタイルに変更すると夜間の消費電力を抑えることができます。

夜が自由になると、趣味に時間をあてるなど従業員の心と生活にもゆとりができ、仕事の効率がアップするケースも。
また、早寝早起きは健康的にもよいというメリットがあります。
その他、ノー残業デーなどを設ければ確実に夜間の消費電力を削減することができて大変効果的です。

4.必要最低限の電気使用

毎日の習慣であまり気がつかないところを注意すると電気の節約になることも結構あります。
例えば、低層階の場合は階段を利用してエレベーターの稼働時間を減らすといったことです。
また、昼休みには照明を落とすとかパソコン、コピー機などのOA機器を長時間使用しない場合は電源をオフにするなどして電気を節約しましょう。

使用していない機器に関してはコンセントを抜いてしまえば、待機電力を減らすことができてより節電につながります。