オフィスの電気代を削減するための方法

金属表面修復剤とは

ここでは、電気代削減システムとして注目されている、金属表面修復剤(エネデュース)の特徴について解説しています。

金属を最結晶化して補修を行う金属表面修復剤・エネデュース

「金属表面修復剤(エネデュース)」

金属表面修復剤とはエアコンの機械部分(コンプレッサーやベアリングなど)の潤滑油中に溶け出した鉄イオンを還元し、金属鉄として元の金属面に復帰させるものです。

株式会社エコテックではこの金属表面修復剤をエアコンのコンプレッサーに注入し、圧縮効率をスムーズにすることにより省電力化につなげることを「エネデュース」と呼び、エアコン室外機の性能回復サービスを行なっています。

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エネデュースはF1や国産自動車ディーラー等で採用されている金属表面修復技術を応用したシステムで、大規模な修理や分解をすることなく、専用注入器で薬剤を注入するだけで、コンプレッサー内部の金属板の摩耗やキズを補修しエアコンの性能を回復させることができます。

摩耗やキズを補修するといっても上からコーティングするわけではありません。

摩耗によってエアコンの潤滑油に溶け込んでいる鉄イオンを金属面に再結晶化させて修復を行うのです。
また、欠損部分を目指して薬剤が流れこむため、盛り上がるように鉄が形成されることはありません。

従来の補修技術では摩耗防止剤に硫黄やリン、フッ素樹脂、セラミック粉末など非鉄金属を使用していましたが、これらは直接金属との結合ができず剥がれやすいという欠点がありました。

金属表面修復剤の場合、修復された部分は元の金属と同じ素材(鉄系合金)なので、組成上の安定性が高く効果が長時間持続するのが特徴です。

しかも金属の再結晶化はエアコンを動かすことで促進されるため、特別な施工を行うことなく機械自身が摩耗やキズを補修し続けてくれるという仕組みになっています。